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Bird Farm 小夏日和にご来訪いただき、誠にありがとうコザいます!このページでは当Farmからお迎えする前に、知っておいて頂きたいことを記載しております。 当ページを読んでいないと判断できる方からのご返信はしかねますのでお手数ですが、...

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小夏日和の「ウリ」は、親鳥の定期的な感染症検査を行うことで、PBFDやBFDなどの感染症の心配がない安心安全なモフモフをお迎えできることです。

PBFDなどのウイルスは、病鳥のフケなどにより同じ空間に長期間残留します。
1年以上残留したという情報もあるほどです。

直近で先住の鳥さんがPBFDなどの感染症で亡くなっている場合
室内や衣類にウイルスが残留している可能性が非常に高いです。

例えば下記のような状況の方は、大変申し訳ないのですがお迎えをお断りしております。

◎直近数ヶ月以内に感染症で先住の鳥さんが亡くなった
◎落鳥後に室内・衣類の消毒や交換などを行っていない
◎感染症の先住・あるいは未検査の鳥さんがいる
◎小夏日和以外からお迎えした(あるいはする予定)の鳥さんが感染症未検査

ショップなど感染症対策がされていない環境から来た個体は、高い確率で何かしらの感染症を持っていると言われています。

雛は感受性が高く、感染してしまう可能性も高くなります。お迎えされる仔だけでなく、衣類などにウイルスが付着した状態で小夏日和に訪問された場合、当Farmにいる仔すべての雛にクラスターを発生させてしまうリスクもあるんです。

そのため上記のような環境の場合は、応募をお控えいただくようお願いいたします。

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